MacBook Pro 16インチ(2019)と15インチ(2014)を比較

MacBook Pro 16インチ(2019)と15インチ(2014)を比較

MacBook Pro 16インチ(2019)と15インチ(2014)を比較
MacBook Pro 16インチモデルの開封

16インチMacBook Pro – スペースグレイ
画面サイズ True Toneを採用した16インチRetina、3072×1920
搭載OS Mac OS Catalina
プロセッサ 第9世代の2.4GHz 8コアIntel Core i9(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)
メモリ容量 32GB 2667MHz DDR4
HDD容量 1TB(SSD)
グラフィックス AMD Radeon Pro 5500M(8GB GDDR6メモリ搭載)

MacBook Pro 15インチ (Mid 2014)
画面サイズ 15.4インチRetinaディスプレイ、2880×1800
搭載OS Mac OS X El Capitan
プロセッサ 2.2GHz Intel Core i7
メモリ容量 16G 1600 MHz DDR3
HDD容量 256G(SSD)
グラフィックス Intel Iris Pro 1536 MB

パッケージかっこいいい。Apple信者です。
早速開封していきます。うーんいつも通り密閉がすごくて良い。
悪く言えば蓋が開きにくい、良く言えば細部まで気を使っている。


MacBook Pro 16インチ!!
ベゼルが少なくなっています、半分ほどになっている感じです。
比べてみると画面サイズが広くなっているのを実感します。
ディスプレイTrue Toneを採用した16インチRetina、3072×1920

カラーは、スペースグレイを選択。
今までシルバーを使っていたのでシルバーは飽きちゃいました。
中央のAppleマークはミラーになっています。
反対向けて動画を撮影していたら少しリンゴちゃんに傷がつきました(T . T)
今使っている光るタイプ好きだったのにな〜、ここだけ変えて欲しい。

持ってみるとほとんど変わらない印象。
というか、ほとんど一緒やん!
16インチMacBook Pro
外形寸法 高さ1.62cm x 幅35.8 x 奥行き246mm
重さ 2.0kg

MacBook Pro 15インチ (Mid 2014)
外形寸法 高さ1.8cm x 幅35.8 x 奥行き247.1mm
重量(Kg) 2.02kg

ある意味良かった〜今まで使っていたエルゴポックのカバンが使える!
お気に入りの赤いカバンです!

パカッと開けると自動的に電源が入って、初期設定画面になりました。
保護シートをはがして、アマゾンで注文しといた高光沢保護シートを貼ります。

防指紋 防気泡 光沢液晶保護フィルム MacBook Pro 16インチモデル Touch Barシートつき 用 日本製
→ https://amzn.to/3c0TW3U
アマゾンで購入しました。

 

 

 

→ 「高光沢保護シート貼り付け動画」

オプションで最大メモリ64GB、SSDストレージを8TBまで積むことができるが、、、
僕程度が使うとなるとフルスペックは不要です、宝の持ち腐れになってしまうよね。
まあまあスペックいい方が気分がいいのでオプション設定しました。

▼最終的に注文したオプションがこちら。

プロセッサ 第9世代の2.4GHz 8コアIntel Core i9(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)
+ ¥20,000 (税別)
メモリ容量 32GB 2667MHz DDR4
+ ¥40,000 (税別)
HDD容量 1TB(SSD)標準のままです。
グラフィックス AMD Radeon Pro 5500M(8GB GDDR6メモリ搭載)
+ ¥10,000 (税別)
Final Cut Pro X
+ ¥33,454 (税別)

オプション合計金額
+ ¥103,454 (税別)オプション料にビックリ!

16インチMacBook Pro標準価格
288,800 (税別)

税込み金額が40万を軽く超えてしまった。
2014年モデルは30万ほどで購入したような記憶があります。

メモリは32GBを選択しました。
効率よく作業出来るように処理能力アップです。

動画編集やアップロード、複数ブラウザ立ち上げは使っていた16GBだと少し重たい感じです。
64GBにしたかったんですが、プラス80,000円は痛い。
これでいいんです、宝の持ち腐れはもったいないと言い聞かせています。

SSDは1TBの標準のままです。
1TBあれば十分です。すぐに消したり、他に保存したりするので問題なし。

キーボードは日本語(JIS)を選択
これまで日本語配列キーボードなので日本語(JIS)で決定。
USがかっこいいけれど、作業効率重視でいきます。

比較して良いと思った点は、ベゼルが薄く隅々まで使えるディスプレイ

MacBook Pro (15-inch, 2014) | MacBook Pro (16-inch, 2019)

MacBook Pro 2014モデルと並べてみたんですが
16インチは解像度がよくなり、アイコン類や文字も若干小さく表示されているようです。

ベゼル幅は約半分になった感じです。

「ベゼルレス」とまではなりませんでしたが、かなり細くなっている。

トラックパッドもかなり大きく感じます。
強めのクリックが可能な「感圧タッチトラックパッド」になっているし、
押してみても、ソフトな感じがします。良いとしか言いようがないです。
キーボードはほとんど同じでしょうか!?
不評だったバタフライ構造ではなく、押し心地を重視したシザー構造となっている。
通常ファンクションキーがある位置にTouch Barが搭載され。
キーボード右上には電源ボタンと兼用でTouch ID(指紋認証)が備わってます。
電源ボタンは指紋認証付き、指紋認証がかなり使えます。パスワード入力の手間が省けて良い。
Touch barも使ってみると意外と便利でした。
直感的に使って行けば便利になりそうな感じです。

スピーカー性能がもの凄く良い、もの凄く良い、、、
YouTubeで宇多田ヒカルさんのGood Nightを聴きました。
今までの音と違いすぎて、感動しました。重低音も臨場感もすごいです。
音が綺麗で非常にクリアに聞こえますし、オーディオ機器で音楽を聴いている感覚になります。
それぐらい良いです。16インチのスピーカー最高です。

USB-Cポートが4つとイヤホン差し込みが1個
2014年モデルは、HDMIやSDカード、USBがそのまま差して使えましたが、
最近のMacBookにはUSB-Cポートしかない。
直接使えないのは作業的に面倒な部分ではあります。

なのでアマゾンで変換コネクタを購入しました。
https://amzn.to/2wxsSKp

 

 

 

以上、MacBook Pro 16インチの開封レビューでした。

現在のマックちゃん6年前のモデルから買い替えしたので進化していました。
これからも自粛ムードが続くと思いますので、家で16インチと戯れたいと思います。
MacBook Proを買い替えたいと思っている人の参考になればいいな〜
と思っている今日この頃でした(o^^o)

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