一眼レフ交換レンズの動作確認方法。

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一眼レフ交換レンズの動作確認方法。

中川です。

レンズの説明文について。
何をどう触って出品説明文を書けばいいのか??
初めての方はわからないことも多いかと思います。

一眼レフ交換レンズについて簡単に説明しますね。
この記事を読むと出品する際の説明文が書きやすくなります。
仕入れの時も動作確認の参考になります。

 


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①交換レンズの検品説明文(単焦点・ズーム)

 

単焦点は、AF(オートフォーカス)が動くかを確認します。
ポイント、単焦点レンズは近撮でシャッター半押ししてピントの確認。
そして、遠撮でシャッター半押ししてピントの確認。

 

ズームレンズもAF確認します。
ポイント、ズームは焦点距離のメモリごとにシャッターを半押しして
距離ごとにピントが合っているか確認する必要があります。

 

ズームの場合、焦点距離のある位置でAFが迷ったりしてピントが
合わない時がたまにあります。
あとは、単焦点レンズ、ズームレンズともにAF鳴きがあるか確認します。

 

AF鳴きとは、オートフォーカスでピントを合わせる際に音が鳴ること。
「キーッ」「ガ、ガッ」「キューッ」など音がする場合は、
オートフォーカス鳴きがありますなどと記載します。

 

次に、レンズの内部を見ていきます。
ペンライトを用意しましょう。
レンズ内にライトを当てて、曇っているようなところはないか
カビのようなものはないか確認していきます。

 

クモリがある場合は、カメラにレンズを取り付けてファインダーを覗きますと
視界がモヤッとしていて視界が悪いです。
例えると、車の窓ガラスが曇った時のような感じです。
レンズのクモリは、写真に影響が出てきますので
しっかり記載していないと、クレームの対象になります。

 

写真のように、蜘蛛の巣があるような感じになっています。
星型のようにもなります。
カビの胞子がレンズに付着して湿気などで繁殖していきます。
ひどい場合は、曇りのように見えたり、コーティングを侵食して
カビ跡が残ってしまします。
こちらもひどいと影響が出ますので、
しっかり記載していないと、クレームの対象になります。

 

バルサム切れとはレンズの貼り合わせ面が剥がれてきている状態です。
これは致命傷なので、古いものは修理も難しいと思います。
ノークレーム、ノーリターンで販売した方が良いでしょう。

 

絞り羽の動作確認
印の絞り作動レバーを矢印の方向に動かして
粘りや引っ掛かりがないか確認します。
絞りは、バネで戻るような動きをします。
あとは、油がしみていないかの確認です。
油シミは見ればすぐにわかります。
古いレンズは油が固着して動かなくなることがあります。

 

キャノンレンズやミラーレスレンズはこれがないので
AF確認の際にシャッターを切りレンズ内部を確認しましょう。

 

ヘリコイドの動作確認。
ヘリコイドってなんやねん。。。ってことで
画像のこのネジきり部分の動作するとこです。
これがあることでレンズの鏡筒部分が回転してフォーカス(ピント)
を合わせることが出来る様になっています。
最後にレンズ面に傷がないか確認すればOKです。

 

これを踏まえて出品説明文を書いていきましょう。
レンズ説明文の主要項目
AF(オートフォーカス)が動くか?
AF鳴きがあるか?
クモリがあるか?
カビはあるか?
バルサム切れあるか?
絞り羽は動作するか?
ヘリコイドの動作するか?
レンズ面に傷はないか?

 

 

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